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RED EYE

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登山、ゴルフ、アクアリウム等、
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大峯山 上多古川 茶屋ン谷 遡行 2016年5月22日

人生初となる沢登りに行ってきました。 場所は大好きな大峯山。

上多古川 茶屋ン谷で、私の所属する山岳会が沢登り講習を開いてくれました。

沢靴、ネオプレンソックス、脚絆、バイル等を揃えて気合十分で臨んできました。

前夜発、国道169号沿いにある秘密の場所にてテントを幕営。

ディープな夜は更けてゆく。 結局深夜2時過ぎまで飲んで駄弁っていました。

茶屋ン谷

基本はソロテントで寝る派なので、違和感はありましたがぐっすり眠れました。

6時過ぎに撤収し、準備を終えて上多古川沿いの駐車予定地へと向かう。

去年は崩落していた林道も綺麗に整備され、ギリギリまで車で入って行けました。

今年の2月に、Kさんと瑪瑙窟を探しに登った時はナイトハイクでここを歩きました。

その時の記事はコチラ→大峰山 阿古滝 瑪瑙窟 2016年2月7日

7:20 林道 駐車スペース 出発。

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7:34 矢納谷出合 通過。

ここで編成を組む。 ベテランの間に初心者を挟む格好で進むように指示を受ける。

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3ヶ月ぶりの破線ルート。 どう考えても雪がある方が格段に歩き易いと感じました。

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特にこの辺りは足場がほとんど無く、足元も緩い為に変な緊張感がありました。

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ややこしい破線を歩くより、沢を歩く方が良いと判断され本谷支流から入渓。

入渓前に現在地の確認とブリーフィングを受ける。 遡行図と地図を見比べる。

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記念すべき初の沢、いよいよ入渓。 水の冷たさが気持ち良い。

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今まで見ることが無かった谷間からの景色、ダイナミックな景観に感動しっ放しでした。

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時には腰まで浸かり遡行していく。 外気は暑くとも5月の沢の水は少し冷たい。

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実際に沢登りを体験して、登山の中で一番難易度が高いとゆうのが理解できました。

登山に於ける全ての要素が含まれていて、常に緊張感があるので本当に楽しい。

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何よりこの景色の美しさ。 山にこんなに美しい場所があったとは知りませんでした。

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8:34 ブナ又出合 到着。

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ここで1本立てる。 この日は沢講習なので稜線までは詰めないとの事でした。

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小さな滝が連続するのも沢登りの魅力の一つ。 目に映るモノ全てが美しい。

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残置ロープは信用出来ない為、新たにザイルで安全を確保する。

熟練した先輩方のこういった判断や動き方は本当に勉強になります。

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沢初心者と新会員の為に、沢靴での歩き方とウエイトの掛け方を説明する先輩。 

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新緑の美しさと渓の清涼感が合わさった、独特の美しさに心を奪われる。

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安全を確保しながら確実に沢を詰めていく。 人数が多いのでペースはゆっくり。

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高さも無く、滑らかなのでウォータースライダーが出来るかなと思ったのですが。。。

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上から見ると無理ですね。 下手すると骨盤を骨折しかねない。。。

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バリエーションで現在地を見失うのは遭難に繋がるので、定期的に現在地の確認をする。

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歩いていると水の抵抗に対して、どう歩けば良いかが感覚的に掴めてきます。

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それでも水の抵抗が強く、不安を感じる者にはザイルで安全を確保して進ませる。

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生命の源。 ここに居るだけで自然の圧倒的な力強さと美しさを感じることが出来る。

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この日一番の核心。 滝の上部でハーケンを打ち支点を構築。

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トップで支点構築したHさん。 ベテランの動きはどれを見ても勉強になります。

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11:20 昼休憩。

本日の遡行はここまで。 ここで昼食を摂り、ピストンで下山するとのことでした。

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食料もクッカーも持ってきていましたが、面倒だったので行動食で済ませました。

クリフバーホワイトチョコレートマカラミアナッツは結構好きです。

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ランチの後は記念撮影。 tamrac ZIP SHOTは集合写真の時は本当に活躍します。

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下山前に懸垂下降の練習。 鬼軍曹S井田さんによるロープワーク講習。

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トップバッターは優しい姉御、HN平姐さん。 安定した懸垂下降はお見事でした。

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下降した場所は見事な場所で、個人的にはこの日一番好きな感じの景色でした。

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ベテランK元さんの懸垂下降。 素早いながらに安定感があって勉強になりました。

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13:10 下山開始。

登りより神経を擦り減らす下り。 とにかく怪我しないように下って行きます。

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懸垂あり、高巻きありで退屈しない下山でしたが、暑いので私は川にダイブしました。

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危険箇所ではベテランの技が光ります。 ザイルワークも判断力も経験値の差ですね。

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15:10 下山完了。

怪我人も無く、ほぼ計画通りに無事に下山することが出来ました。

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今回の山行で感じたこと、当たり前ですが経験するとゆうのが一番大事ですね。

現場でないと学べないことが沢山あるので、今回の沢講習は本当に良かったと思います。

私は山岳会に入ったので先輩方が力量を判断し、安全を確保してくれています。

どれだけ安全確保に努めても、自然相手ですので危険はゼロにはなりません。

危険の確率を減らしつつ、事故発生時の対処法などは現場でしか学べません。

リスクマネージメントをしながら山を愉しむことの大切さを学んだ1日でした。

ソロでの山行を大事にしてきた私ですが、入会は間違いではなかったと確信しました。














THEME:登山 | GENRE:スポーツ |

COMMENT

こんにちは!

木々の緑と水が美しい渓ですね~。
僕としては魚の有無が大いに気になるところですがw これだけの沢ならきっと良い釣りが出来そうです。

僕も去年は軽めの沢登りを何度かやりましたが、今の時期は緑が綺麗で最高ですよね。
ただ危険も多いですから、くれぐれも沢のナイトハイクなんてことはしないでくださいねwww

No title

こんばんは、RED EYEさん!

また素晴らしい体験をされたようですね!
それにしても沢はいつも綺麗だなあ、下界での諸々のことも
忘れ去ることが出来たでしょうね。

ちなみに、この日(22日)私は別の山に登った帰り、
上多古川で靴を洗ってた時に、
16時前頃かなぁ白いワゴンが人を満載して
通り過ぎたのを見かけたのですが、
もしかしてそのお車にREDさんが乗ってた?

ってことないですよね(笑)

タキビ様へ

タキビさん、おはようございます!

アマゴは何匹か見かけましたよ〜^ ^
途中まで釣り人の入った形跡もありました。

沢登り気持ち良いですよね^ ^
さすがにバリエーションでナイトは怖いですよw

mojimaro様へ

mojimaroさん、おはようございます!

沢は綺麗ですが実際に行って現実も見てしまいましたw
結構。。。動物の死骸が沈んでるんですね。。。
油断してガブ飲みすると危険ですねwww

mojimaroさん、もしや勝負塚山ですか??
それかワンステから大峯奥駈道に上がったとか?

メッチャ近くにおられたんですねw
ニアミスじゃないすかw 会いたかったなぁ。
白いエスティマなら会の人の車ですねw

mojimaroさんのblogアップ楽しみしています^ ^

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