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RED EYE

Author:RED EYE
RED EYEです。
登山、ゴルフ、アクアリウム等、
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吉野川水系本沢川 白倉又谷本谷 2017年7月23日

今回の沢登りは自身にとって岐路になり得る山行だったと感じている。

始めに触れておくが、自身では初となるグラウンドフォールを経験した。

幸い大した怪我等は無かったが、一歩間違えれば最悪は死んでいただろう。

墜落時の状況:
右岸を高巻く際、トップが降ろしたザイルにフリクションノット(マッシャー)を結んだ。

登り始めて5m程の地点で、右手で掴んだ木の根が突然抜けて後方にバランスを崩す。

恐らくこの時、ザイルが弛み、下方向への荷重が抜けてマッシャーの効果が無かった。

フリクションが効かず、ほぼ垂壁の壁を7m下まで墜落、岩棚の上に直撃して止まった。

状態としては後方に2回転しながら跳ねるように墜落し、仰向けの状態で打ち付けられた。

怪我の状態:
右肘の打撲、右脇腹の打撲、右骨盤の打撲、左膝の打撲、頸椎に軽度の捻挫。

墜落時、壁に打ち付けられた際に抵抗が掛かり運動エネルギーが減少したと思われる。

木が少なかったのも幸いし、枝や根が身体に刺さらず、裂傷、刺傷等も皆無だった。

ザックがクッションとなり相当の衝撃を吸収し、殆ど身体へのダメージが無かった。

検証:
マッシャーよりも、緩みにくいクレイムハイスト若しくはプルージックを使うべきだった。

安易に掴みやすい手懸りを信用し、三点支持を怠ったのが大きな原因として捉えられる。

結果として防げた事故を、慣れからくる怠慢で引き起こしてしまったことに他ならない。

対策:
常に基本に忠実に。 しっかりと経験を積み、場面にあった適切な方法を使用する。

自身のレベルにあった山行を心掛け、スキルアップしてから難易度の高い山行に臨む。


以上が、この山行で起こったことの顛末。 暫くは自重して己を見つめ直すこととする。

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THEME:登山 | GENRE:スポーツ |

COMMENT

No title

REDEYE様

記事が更新された!と思ったらショッキングな告白。
大事には至らずよかったです。

自分は山関係に関しては「大事には至らない事故」は
ある意味歓迎するものととらえています。
机上の空論ではなくて身をもってやらかして
取り返すことができる失敗は一番の経験になるからです。

それにしてもグランドってとても怖かったと思います。
自分はヘタレなのでキツクなると早いうちにテンション張る方なので経験がありません。
それどころか勢いよく落ちたこともなく、いまだに落下恐怖症であります。

とにかくご無事で何よりです。しっかりと検証もされていて自己反省もされているので
これからも登り続けてくださいね。

一ブログのファンより。

No title

RED EYEさん

大事に至らず何よりです。

私は人に貸すことも多いので、アッセンダー系はいくつも持っています。
小型のだと、ペツル・マイクロトラクションとコング・ダックです。
自分の時もこれらの道具を使うことにしています。
ペツルの方はレポってますのでチェックしてみてください。

『上手くなり始め』の人は良く事故を起こします。
今まさに頃合いですので、十分注意してくださいね。

おだいじに。

No title

こんばんは、RED EYEさん><

危ない目に遭われたようですが、
とにかく大きな事故にならずなによりです。。。

私もこの地域は釣りや山歩きでよく訪れるのですが、
降雨量が多いせいか険しい地形が多いようですね。

お互い気をつけて山を楽しみましょう。

No title

RED EYEさん

おはようございます♪

グランドファールして、7mも垂直に落ちるて
打撲だけで良かったです!!

どんな山行も、なにがあるかわからないから怖いなっていつもいつも思います!

お互いに事故が起きないように気をつけて、いつも楽しい山行きで終わるようしたいですね!

ご無事で何よりでした!!

608(泥船船長)様へ

船長さん、こんにちわ!

いや~、やってしまいました。。。
完全に油断とゆうか慢心とゆうか。

落ちた瞬間、視界が一気に上に流れていく様子が焼き付いています。
後頭部から一発目の衝撃の後は断片的にしか視覚的な記憶は無いです。
ガリゴリッとゆう断続的な音が妙に印象的でした。

我に返った時に、四肢のどこかが吹っ飛んだんじゃないかと思いました。
打撲で済んだのは本当に不幸中の幸いだったかもしれません。

この経験をプラスに変えて、今後に活かしていきたいと思います。
有難う御座いました^^

目目連様へ

目目連先輩、こんにちわ!
いつも有難う御座います。

マイクロトラクションは重量的にも良いので購入を検討しました。
今回の事を踏まえて、一度立ち止まって己を見つめ直そうと思いました。

この件で恐怖が刷り込まれてしまえば良かったのかもしれませんが、
バカなのか全くそれがなく、恐怖を感じない自分が怖くなってしまいました。
このままだと本当に命を落としかねないので、ちゃんと見つめ直そうと思います。

ご心配お掛けしました。

mojimaro様へ

mojimaroさん、こんにちわ!

やはり谷に入ると緩い泥壁や険しいゴルジュ帯など様々ですね。
不幸中の幸いでその後も遡行出来る程度の怪我だったのが不思議です。

バリエーションやマイナールートに入ると危険と隣り合わせですもんね。。。
この経験をしっかりと今後に活かいしていきたいと思います。

有難う御座いました^^

えれぇこった2号様へ

kakaさん、こんにちわ!

ご心配おかけしました、運よく軽度の怪我で済みました。

今回の件で色々と自分を見つめ直すことが出来そうで、
また山に学ばせてもらったのかなと思っています。

技術と経験、知識と知恵があってリスクの確立を減らすことが出来ますが、
最後の最後は、その人の気持ちと性格次第なのかなと感じました。

しっかりと自分を見つめ直して、また山に行きたいと思います。

有難う御座いました。

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