background movie
HOME カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

RED EYE

Author:RED EYE
RED EYEです。
登山、ゴルフ、アクアリウム等、
趣味の事を綴っています。

アクセス
最新記事 最新コメント 最新トラックバック
月別アーカイブ カテゴリ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

六甲全山縦走チャレンジ 2014年6月15日

梅雨のはずなんだけど、雨が降りません。

週末は天候も良さそうでしたので、

日曜日から月曜日にかけてテン泊デビューを計画していたのですが、

仕事の加減で月曜日にお休み出来なくなったので、六甲山に行ってきました。


始発に乗って須磨浦公園に到着。

梅雨だとゆうのに物凄い晴天で驚きました。


IMG_4300.jpg

今日は時間もたっぷりあるし、足慣らし的な意味も込めて楽しもうかと。

前回の大会の幕が張られていたスタート地点。

6:30 須磨浦公園 出発。


IMG_4301.jpg

半年前ですが、凄く懐かしい気持ちになりました。

ここでスタート待ちの時にすぐ前にいた方がぢんさんでした。

今年も参加したいけど、抽選に当選できるかなぁ。。。

6:45 鉢伏山山頂 到着。


IMG_4302.jpg

今回はゆっくりと山頂を踏んで行くことにしました。

それにしてもこの時間で既に暑さがヤバいです。

肌がジリジリと焼けているのが分かります。 長袖着てくれば良かった。。。

6:54 旗振山山頂 到着。


IMG_4303.jpg

ここまでは順調ですね。 そりゃ始まって間もないし。。。

膝の調子を確かめるつもりですが、暑さの方が心配になってきた。

旗振山から明石方面の景色。 スモッグかPM2.5か視界は最悪です。


IMG_4304.jpg

折角の晴天ですが、これは残念ですね。 全く見えません。

7:04 鉄拐山山頂 到着。


IMG_4305.jpg

前半は山と山のスパンが非常に短いですね。

自分が凄く早く進んでいると錯覚を起こしてしまいます。

実際はそんなことないんですけどねw スローペースのドン亀。

日陰も結構暑い。 蒸された空気が重く感じました。

風が無いところでは、温度の上昇がヤバいですね。


IMG_4307.jpg

早くも暑さでダレながら歩を進めてひたすら進む。

やはり大会のあった11月とでは雰囲気が違います。

モチベーションも違いますしねw いつでもリタイア出来るし。

7:15 おらが茶屋 高倉山 到着。


IMG_4309.jpg

この先に1発目のハイライトの400階段が待ち構えています。

まだ時間が早いので住宅街は静かに通過。 住民のご迷惑にならないように。


IMG_4310.jpg

久しぶりに見上げるとやっぱり好きになれない階段。。。

元から階段が嫌いなので、ここに来ると嫌悪感が加速されますw

頑張ってクリアしないと進めないので、気合を入れて登ります。


IMG_4311.jpg

登り始めると、アレ?って感じでした。 そんなに辛くない。

減量とトレーニングの成果が出ているのかな? 思ってたより楽です。

踊り場で15秒程のインターバルを入れると楽に登れました。

下を見ると相変わらず急な階段だなぁ。。。


IMG_4312.jpg

もう少し視界が良ければ遠くまで見渡せるのですが、

今日は全然ダメですね。 遠くにスタートしてきた山が見えます。


IMG_4313.jpg

7:35 400階段 クリア。

以前は物凄く辛かったので、身構えていたのですが拍子抜けです。

ペース配分と肉体改造の結果かもしれませんが、本当に楽勝でした。

そう考えると、去年の大会に出場したのが如何に無謀だったか。。。

よく踏破出来たものだなぁと、自分でも不思議になります。

7:40 栂尾山山頂 到着。


IMG_4314.jpg

ここで5分程インターバルをいれました。

体脂肪が減ったせいか暑さのせいか、何だかバテるのが早い感じがします。

カロリーを摂取しないとヤバそうに感じたのでショッツを摂取。

手軽に摂れる行動食なので便利ですが、私は味が苦手かも。

濃すぎる感じがするんですよね。 水で薄めた方が良いかもしれません。

膝の調子も気になるのですが、足の裏も痛くなるのでシューズを脱ぎました。

膝の痛みも怖いですが、足裏も痛いとイライラします。

もしかしたらインソールが合ってないのかもしれないですね。

軽くインターバルを入れて足早にコースに復帰。

8:00 横尾山山頂 到着。


IMG_4317.jpg

せっかくなので三角点を踏んでおきました。

IMG_4316.jpg

ここから先が日常から少し離れた雰囲気の須磨アルプス。

今思えばこの先の妙法寺でリタイアしておくべきだったと思います。

この時点で身体がやけに乾いていたし、水分補給しても体温が高く感じる。

既に熱中症の初期症状がでていたんだと思います。


IMG_4318.jpg

花崗岩が風化して独特の世界観がありますね。

風雨に晒されて刻々と姿を変え続けていると考えるとロマンを感じます。

ただボロボロと崩れやすいので、しっかりと歩かないと滑ります。


IMG_4319.jpg

私はここの景色がとても好きです。 アルプスとはよく言ったものです。

都会からすぐの場所には似つかわしくないダイナミックな景観。


IMG_4322.jpg

全山縦走大会の時はここも大渋滞するんですよねぇ。

前回の大会時はスタートが早かったので渋滞はなかったですが、

後続になればなるほど進むペースが落ちる場所と言われています。

8:15 須磨アルプス 馬の背到着。


IMG_4323.jpg

その名の通り馬の背のような尾根を通ります。

高所恐怖症の方は怖く感じるかもしれませんが、私は大好きですw

高い場所が大好物ですので楽しくて仕方ありません。


IMG_4324.jpg

ここは特に慎重にならないと滑落したら洒落になりません。

滑落したら怪我で済んだら幸運なレベルでしょうね。

どちらにせよ落ちてしまうとボロボロ崩れるので這い上がるのは厳しいでしょう。


IMG_4325.jpg

須磨アルプスはやっぱり迫力があります。

逆走ルートも意外と怖くて面白いかもしれませんね。 今度チャレンジしてみようかな。


IMG_4327.jpg

須磨アルプスを経てすぐに東山に到着。

8:25 東山 到着。


IMG_4329.jpg

さっき歩いてきた須磨アルプスが見えます。

短い距離の様で、意外と離れているんだなと感じました。


IMG_4328.jpg

東山を下れば市街地に入り、エスケープ出来ます。

身体のダルさを感じていたものの、あまり深刻には感じていませんでした。

妙法寺を過ぎればコンビニもあるし、まぁ大丈夫だろうと。

8:50 妙法寺 到着。


IMG_4330.jpg

膝の痛みはいつもよりマシなのですが、全快ではないので下りはゆっくりと。

本当は時間を稼ぐために下りは早く下りたいのですがちょっと辛いです。

この日は膝の痛みや足裏の痛みよりも暑さにヤラれていました。

いつもなら寄ることはないのですが、我慢できずにコンビニに寄りました。


garigari.jpeg

ガリガリ君が美味しいw 火照った身体には嬉しいです。

この時にペットボトルで水でも買っていればよかったのですが、

経験不足もあって考えが浅かったと反省しております。

高取山に入った辺りからガクっと身体の動きが悪くなりました。

心なしか頭痛も感じ始め、気が付いた時には遅かったです。

水でもあれば頭から被って体温を下げることが出来たのですが、

手持ちのアクエリアスを身体にかける気にはなれません。

取り敢えず進んで市ヶ原でエスケープすることにしました。

9:30 高取山山頂 到着。


image (2)

遥か先に須磨アルプスが見えます。 軌跡が見えるのも縦走の醍醐味ですね。

ここまでほとんどハイカーの人と会っていません。 暑いからでしょうか?


image (1)

あぁ、ヤバいなと思ってから一気にペースダウンです。

チビチビと水分補給していましたが、身体の火照りと乾きが辛かったです。

昔に熱中症を経験していますが、手足が萎縮する前に脱出しないと大変です。


image (3)

この症状の厄介なところは自覚症状が曖昧なところです。

ここを過ぎて鵯越駅からもエスケープできますが、先に進んだのは失敗でした。

この先は全縦の中で、私が一番苦手な菊水山が待ち構えています。

10:40 鵯越駅 到着。


image (4)

駅の脇を通り抜けて山道へ入って行きます。

次回から体調に異変を感じた時は早めに判断して離脱しようと思います。


image (5)

相変わらず力強いメッセージの看板です。

平坦の900mは大したことないのですが、山の距離は確かに辛いですね。


image (6)

前半の緩やかさから急激に勾配がキツくなるポイントです。

熱中でペースダウンしていましたが、やはり前回ほどキツさは感じません。

トレーニングの成果は確実に現れていると実感出来ます。

それだけに暑さ対策を怠ったのは残念で仕方ありません。


image (7)

頑張って登り切りましたが、かなりの時間を使ってしまいました。

11:50 菊水山山頂 到着。


image (9)

結局ここまでで5時間以上掛かってしまいました。

どんな状態であっても4時間以内でここは通過したいですね。

反省点を踏まえて次回からはもう少し頑張ろうと思います。


image (10)

個人的に鍋蓋山はかなり好きな雰囲気です。

このワイルドな感じがたまらなく好きです。


image (11)

完全に熱中症の症状で身体の自由が利きませんでした。

後から調べてみると症状から判断すると軽い熱射病だったようです。

身体が乾燥して発汗が止まる。 どう考えても危険な状態でした。

13:00 鍋蓋山山頂 到着。


image (13)

出来るだけ急いで大龍寺まで進みました。

ようやく見つけた自販機で水を買い、頭から冷水を被りました。

お陰でかなり体調がマシになった様に感じました。


image (14)

13:50 市ヶ原 到着。

今日はここでリタイア。 この体調で進むのは危険なので離脱しました。

辛くも良い経験が出来ました。 自己管理の大切さを身を持って学びました。


image (15)

布引の滝でしばし癒やされてから下山しました。

近いうちに万全の体調でリベンジしようと思います。


image (16)

THEME:登山 | GENRE:スポーツ |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント