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RED EYE

Author:RED EYE
RED EYEです。
登山、ゴルフ、アクアリウム等、
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大峰山2DAYS① 天川川合-弥山-八経ヶ岳-明星ヶ岳 2014年7月13日

思い立ったが吉日。 週半ばに計画した大峰山2DAYS。

テン泊の道具は揃った。 それから随分と時間が経ってしまいました。

天川川合からか行者還西からか。 取敢えず厳しい方を選択。

この先3000m級のピークを目指すならこの程度はこなせないと。

距離、高低差共に調度良いシュミレーションになるはず。

何より早くテン泊デビューしたかったので今回の山行に挑みました。

10:38 天川村役場 到着。


IMG_4579.jpg

本当はもっと早くからスタートしたかったのですがこの時間に。

午前中に仕事が入ってて、昼前からのスタートになってしまいました。

結構距離が長く、時間も掛かるので日没に間に合うか不安でした。

台風の影響が気になっていましたが、どうやら大丈夫そうです。

前日に役場に問合せたら、とても気持ちの良い対応で驚きました。

10:40 天川川合 スタート。


IMG_4580.jpg

ドキドキしながらスタートです。 約7時間掛かるとの看板が。。。

本当にそんなに掛かるのか。。。 ちょっとビビリ気味の私。。。

民家?の脇を抜けていよいよ登山道へ。 覚悟を決めて進みます。


IMG_4581.jpg

初めてのコースでソロでのチャレンジ。 重いザックだけが相棒です。

なるべく余分なものは省いたものの、測定すると18kgの重さでした。

減量とトレーニングで-13kgなので、膝の負担はマシなはずです。

台風の後の蒸し暑さはありますが、木陰の恩恵で直射日光は避けれます。

いきなり嫌いな階段が始まりました。 結構な勾配がありますね。。。


IMG_4583.jpg

この時間からスタートする人は居ないのか、前後に誰も居ませんでした。

誰も居ない、誰にも干渉されない自分だけの時間。。。 贅沢だ。。。

静まり返る林道の中、滴り落ちる汗と自分の呼吸だけが耳につく。

立ち止まると虫や鳥の鳴き声、風にそよぐ木の葉の音が聞こえてきます。

暑い。 この暑さの中で日没までに弥山に登頂できるのだろうか。

いやいや、弱気になるな。 絶対に間に合うし自分を信じよう。

ゆっくりと高度を上げていくように設けられた登山道を進んでいきます。


IMG_4584.jpg

この程度の勾配なら大丈夫。 六甲の菊水山、鍋蓋山、掬星台の方がキツい。

知らないルートでソロとゆうこともあり、不安もあるけれど楽しさが勝っています。

身体が慣れ始め、全身から噴き出した汗も落ち着きだして少し楽になりました。

熱中症対策で小まめに水分補給を怠らずに注意します。

何やら高圧線の鉄塔の下に出てきました。 遮るものが無いと暑い。


IMG_4585.jpg

景色が抜けている割には風が殆ど無く、ただただ蒸し暑い。

南東の方角に見えるのが、ルート中にある第2の鉄塔のようです。

まだまだ先は長い。 とにかく先に進まないと時間に余裕は無い。


IMG_4586.jpg

鉄塔を過ぎて再び林道の中に。 木陰が本当に嬉しい。

着実に高度を上げながら1歩1歩を確実に歩を進めていきます。

膝と腰の調子を気にしながら、下手に痛めないように意識をしっかりと持って。

少しの油断で行動不能に陥るのだけはゴメンです。 


IMG_4589.jpg

足元ばかりに気を取られていたのですが、たまには見上げるものですね。

天を仰ぐと木々の恩恵を感じることが出来ました。

強く突き刺さる太陽をこんなにも優しい光に変えてくれるなんて。

まるで山が私を歓迎してくれているかの様に感じてしまいました。


IMG_4590.jpg

何やら先の方で景色が抜けているように見えます。

近づくにつれて勾配が緩やかになってきました。

比較的歩きやすい登山道だと感じます。 思ってたよりは辛くないかも。


IMG_4592.jpg

恐らく先ほどの鉄塔から見えていたのがこの鉄塔だと思います。

随分と進んできたようですが、まだまだ先は長いですね。

景色を望みたいので鉄塔の下に少し寄り道しました。


IMG_4593.jpg

遠く先に見えるのは方角的に稲村ヶ岳と大普賢岳かな?

こうやって地図を拡げてあの山は何だろうとか考えるのも楽しいです。

紙媒体の地図読みも練習中です。 磁北線とか知らなかったです。

GPSも便利ですが基本は大事ですし、地図読みもマスターしたいですね。


IMG_4594.jpg

5分ほどの小休止を終えて先を急ぎます。

むむ! このアングルは中々良い感じだな。。。

趣味でやっているコケリウムのレイアウトに使えそう。

自然の造形美はとても素晴らしいですね。 人工では絶対に表現できない。

自然の風景には命の終わりと始まりを見ることが出来ます。


IMG_4596.jpg

進んでいると何やら舗装道路に出合いました。

坪の内林道。 2011年の台風で決壊してしまったようですね。

地図によれば決壊の為、全面修復中と記載されていました。

この林道を少し進むと、法面の上を進むように再び登山道へ入ります。


IMG_4597.jpg

写真には収めていませんが、この辺りからケルンが多く見受けられました。

それも伐採後の切り株の上に積まれていることがほとんどでした。

林業の方が何かの目印として積上げたものなんでしょうか?

道標のようには感じられないし、やたらと積んであると少し不気味な印象。


IMG_4598.jpg

時折、道幅が狭くなってストックを扱いづらい箇所が増えてきました。

今回は背負う重量もあるので、予め最初からストックを使っています。

バランスを取ったり段差を越える補助としては最高のアイテムですね。

普段はあまり使わないようにしていたので、使ってみると凄く楽に感じます。


IMG_4600.jpg

細かなアップダウンを経て徐々に高度が上がっていきますが、

一体いつになったら辿り着くんだと思い始めた頃、ようやくポイントに。

ここでようやく3分の1程なのかな? 荒廃した避難小屋に到着です。

ここで1度ザックを降ろして軽くストレッチをし、スニッカーズを頬張ります。

13:09 栃尾辻 避難小屋 到着。


IMG_4601.jpg

ここまで2時間半。 予定のタイムより15分程早く来れています。

初めてテン泊用の荷物を背負って登った割には上出来かな?

写真撮ったり、GPSと地図を見比べたりゆっくりと進んできたつもりです。

日頃のトレーニングの効果もあるのかもしれませんね。 自画自賛ですが。

この安心感から油断したのか、アクシデントに遭遇します。

次回は登山で初めて経験した道迷いから記事にしようと思います。

THEME:登山 | GENRE:スポーツ |

COMMENT

祝!テン泊

RED EYEさん

やりましたね。
テントも私と同じ『ヒルバーグ・ソウロ』ですし。
このテントは、風にめちゃめちゃ強く、雪にもめっぽう強いです。
換気口が一つなので、夏の低山では結構暑いですが。

山行のためにトレーニングや減量をしたってのは、とてもいいことだと思います。
最近の人は、表面的なことしかやらない傾向があります。
非常時にはこの差が歴然としますので、今後も続けて行ってください。

いやー。
ソウロは最高ですよ。

目目連様へ

こんにちわ~。

お祝いのコメントありがとうございます^^
実はソウロを買う前にリサーチでネット検索して時に、
目目連さんのブログもチェックしたことあったんですよ。

ゴアについてとシングル、ダブルウォールについての記事です。
あれがメッチャ分かりやすくて参考になったのを覚えています。

次回の記事で書きますが、テントでの雨を経験したいなと思っていたら、
丁度夜中に雨嵐になりましたw

何度か試し張りしてて良かったです^^
ガイライン張ってない方が夜中に慌ててペグ打ちしてました。
一応風が吹いている方向を確認して張っていたのですが、
結構吹き荒れると風を受けるものなんですねw

トレーニングについては体幹をメインでやっています。
去年の11月で77kg、今は64.5kgまで絞れました。

大体2日おきで筋トレに励んでいます。
最近は筋肉痛が起こりにくくなったので負荷をかけてますw

今後もソウロをガシガシ使っていこうと思います。
これからもご指導を宜しくお願いします^^

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